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しかし、耳鳴りだけではなく頭痛や吐き気、手足のしびれなどの症状も伴う場合には、脳梗塞や脳出血の可能性も考えられますので、耳鼻咽喉科ではなく脳神経外科での受診をお勧めします。
耳鳴りに悩んでいる人の多くが難聴の症状もあるようです。難聴は自覚症状がない場合もあります。
耳鳴りがあっても耳の聞こえが悪いと感じる人は少なく、耳鼻科で聴力検査をして初めて難聴であることを自覚する人も多いようです。
そのため、軽い耳鳴りの症状を感じていても難聴チェックを行い、早めに症状を発見して効果的な治療をすすめることが大切です。
耳鳴りと難聴が同時に起こりやすいとされる病気は老人性難聴、騒音性難聴、突発性難聴、エニエール病などがあります。難聴のなかでも最も多いのが老人性難聴です。
老人性難聴は加齢によって耳や神経の機能が低下することが原因です。老人性難聴は加齢によるもののため治療法はありません。
老人性難聴の診断が下され日常生活で不便を感じるような時には補聴器をつける必要があります。
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