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急性の関節周囲炎ならば安静を保つことが一番で、痛みがひどいようなら消炎鎮痛剤の服用が必要です。痛みが慢性化してしまった関節周囲炎は関節が硬くなるため、洋服の脱ぎ着や髪の毛をとかす動作など日常生活にも支障がでてしまいます。
肩の痛みが腕や頸部に広がることもあり、箸を使う食事も難しくなってしまった場合には肘をテーブルに上にのせて楽な姿勢をとり、痛い方の手はできるだけ使わないようにしましょう。
冷やすと痛みが増すようで、明け方に激しい痛みで目が覚めてしまうということもあるそうです。就寝時に肩が露出しないように気をつけ、クーラーの温度調節や扇風機の風には注意が必要です。
入浴で肩を温め循環を良くしたり、運動療法を用いることで徐々に五十肩の痛みを緩和していきます。効果的な運動は、1Kgのバーベルを関節周囲炎の痛みのある手に持ち、前後左右に振り子運動を行います。
ある程度肩が動くようになったら、筋力をつける運動もプラスするようにするといいでしょう。
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