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1.少海(しょうかい)
このツボを見つけるコツは、まずは手のひらを上向きにして肘を曲げてみてください。その曲がった肘の裏側の、内側に少海というツボがあります。このツボは、耳鳴りだけではなく頭部で起こる疾患全般に効果があります。
2.中渚(ちゅうしょ)
中渚は手の甲、薬指と小指の骨がくっつく、その三角地点にあります。このツボは、めまいにも効果があります。
3.外関(がいかん)
外関は手の外側の、手首から約6cmほど上部にあります。このツボも耳鳴りだけではなく、難聴、歯痛、眼病など様々な疾患に効果があります。
4.耳門(じもん)
耳門は、耳前の起肉(小耳たぶ)の切れこみ部分の少し前方、凹んだ場所にあります。このツボは耳鳴りを始め、耳の疾患全般に効果があります。
5.えい風(えいふう)
えい風は、耳たぶ裏のくぼみにあります。歯痛に最も効くとされるツボですが、耳鳴りなどの耳疾患、またしゃっくりにも効果があるそうです。
6.風池(ふうち)
風池は首の裏、頚椎左右の髪の生え際あたりのくぼみにあります。このツボは頭痛や鼻炎を中心に、頭部で起こる症状全般に効果があります。
ツボは、いくら効能があるからと言って、むやみに刺激してはいけません。例えば耳鳴りがするからと言って、耳鳴りに効くツボをグリグリ強く押してはダメなんです。まずはゆっくり、さするような優しいタッチから始めて、徐々に指圧を強くしていってください。でも強すぎるのはダメですよ。ちゃんと効いている場合は、ツボは強く押さなくてもすごく痛むんです。ですでのゆっくりを時間をかけて、ツボの正しい場所を探してみてくださいね。
自分の身体にあるツボをいろいろと探検してみると、どのツボが耳鳴りに最も効果があるかを発見できると思います。リラックスした空間で、ゆっくり正しいツボを見つけてください。
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